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察哈爾【チャハル】

大辞林 第三版

チャハル【察哈爾】
もと中国北部の省。省都、張家口。1928年に省となったが、内モンゴル自治区成立により消滅。明代に内モンゴルを統一したダヤン=ハンが設けた部名に由来する。

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精選版 日本国語大辞典

チャハル【察哈爾】
〘名〙 (Chakhar) 中国、明代の蒙古の部名、また清代の地方行政単位。一五世紀にダヤンカン達延汗)が内蒙古を統一して左右両翼六万戸を編成のとき、長子に左翼の一戸として与え世襲統治させたもの。カンの死後右翼に圧迫されて興安嶺の東に移動、一六三五年清に滅ぼされたが、以後自治領として存続。のちに清の直轄領編入

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