Rakuten infoseek

辞書

寛仮【カンカ】

デジタル大辞泉

かん‐か〔クワン‐〕【寛仮】
[名](スル)人の罪や欠点などを寛大に扱って、とがめだてをしないこと。
「先生を愚弄する様な軽薄な生徒を―しては」〈漱石坊っちゃん

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

かんか【寛仮】
スル
はゆるす意
寛大に扱ってとがめないこと。大目に見ること。 少しの弊害位は-して見てゐる/一隅より 晶子

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かん‐か クヮン‥【寛仮】
〘名〙 人の罪や欠点などを寛大に扱ってとがめないこと。大目に見てゆるすこと。〔日誌必用御布令字引(1868)〕
※上木自由之論(1873)〈小幡篤次郎訳〉「生ずる所の弊害は之を寛するの他術なし」 〔史記‐孝武本紀〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

寛仮」の用語解説はコトバンクが提供しています。

寛仮の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.