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寒羊【カンヨウ】

デジタル大辞泉

かん‐よう〔‐ヤウ〕【寒羊】
羊の一品種。モンゴル中央アジアで飼われ、毛肉兼用種。脂肪を蓄える。

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世界大百科事典 第2版

かんよう【寒羊】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

寒羊
かんよう
哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。家畜ヒツジの中国産品種で、毛肉兼用に飼育されている。中国語読みはハンヤンhang-yangで、ほかに細羊、綿羊ともいわれる。中央アジアの高原地帯から南下して中国に入った。脂肪尾がきわめて大きく発達している。毛は白色で無角が多い。[西田恂子]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

かん‐よう ‥ヤウ【寒羊】
〘名〙 中国の黄河流域に多いヒツジの一品種。体毛白色雌雄とも角はなく、耳は大きく前方へたれる。尾は太く、地面に達するほど長い。尾に大量の脂肪を貯え、食料の乏しい冬にそなえる。羊毛は柔軟で、品質も中国産のうち最もよい。河北省山東省河南省平坦地で飼育される。

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