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寒に帷子土用に布子【カンニカタビラドヨウニヌノコ】

デジタル大辞泉

寒(かん)に帷子(かたびら)土用(どよう)に布子(ぬのこ)
の頃に帷子、夏の土用の頃に布子は無用であることから》季節外れで役に立たないこと。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

かんにかたびらどようにぬのこ【寒に帷子土用に布子】
季節はずれの無用なもののたとえ。また、あべこべなことのたとえ。
季節に合った服が着られないこと。きわめて貧しいたとえ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

かん【寒】 に 帷子(かたびら)土用(どよう)に布子(ぬのこ)
(寒中一重(ひとえ)の衣服を着て、暑い土用にもめんの綿入れを着る意から)
① 時節はずれで、物事がさかさまであることのたとえ。また、無益、無味なこと。夏炉冬扇(かろとうせん)。葉月の白がさね。
② 季節に合った衣服を着られないことの意。きわめて貧乏なさまにいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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