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富貴【フウキ】

デジタル大辞泉

ふう‐き【富貴】
[名・形動]金持ちで、かつ地位や身分が高いこと。また、そのさま。ふっき。「富貴になる」「富貴な(の)生まれ」⇔貧賤(ひんせん)

出典:小学館
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ふっ‐き【富貴】
[名・形動]ふうき(富貴)」に同じ。
「左而已(さのみ)―と言うでもないが」〈二葉亭浮雲

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ふ‐き【富貴】
ふうき(富貴)」に同じ。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

ふうき【富貴】
兵庫の日本酒。原料米は山田錦など。仕込み水は宮水蔵元は「合同酒精」。所在地は西宮市浜町。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラス

富貴
合同酒精が製造・販売する清酒の商品名。辛口タイプなどがある。

出典:小学館
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大辞林 第三版

ふうき【富貴】
名 ・形動 [文] ナリ 
財産があって、しかも身分の高い・こと(さま)。ふっき。ふき。 -な家に生まれる 僕未だ一僕を供するの-ならず/花柳春話 純一郎

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ふき【富貴】
ふうき富貴

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ふっき【富貴】
ふうき(富貴)に同じ。 -の身 -の家に生まる 左而巳さのみ-と言ふでもないが/浮雲 四迷

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精選版 日本国語大辞典

ふう‐き【富貴】
〘名〙
① (形動) 富んで尊いこと。財産が豊かで位の高いこと。ふっき。ふき。
※経国集(827)一三・奉和太上天皇青山歌〈良岑安世〉「富貴人間如不義、華封勧我帝郷意」
※彝倫抄(1640)「富貴(フウキ)なる人をば善人とおもひ、貧賤の人をば悪人とおもふ」 〔易経‐繋辞上〕
② 古く、祥瑞とされた想像上の鳥。鳥の形をして獣の頭を持つ。
※延喜式(927)二一「祥瑞〈略〉富貴〈鳥形獣頭〉」
※雑俳・新柳樽(1855)一二「紋所富貴は花の江戸の玉」

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ふ‐き【富貴】
〘名〙 (形動) =ふうき(富貴)
※曾我物語(南北朝頃)一「ふきにして善をなし安く、貧賤にして、工をなしがたし」

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ふっ‐き【富貴】
〘名〙 (形動) =ふうき(富貴)
※高野本平家(13C前)一「毎月に百石百貫を送られければ、家内(けない)ふっきしてたのしい事なのめならず」
※源平盛衰記(14C前)六「大中納言の望も富貴(フッキ)栄耀の欲(ほし)さも、子を思故也」
[語誌](1)「ふっき」は、諧声符「畐」を有する「福」「副」「幅」「匐」などの読み「ふく」に類推して、「ふくき」と読んだものが促音化して生じた形。「東京大学国語研究室蔵孔雀経鎌倉初期点」や「仁和寺蔵無常講式建長元年(一二四九)写本」に「富貴」を「フククヰ」と読んだ例が見える。
(2)室町時代の節用集類には「ふき」「ふうき」「ふっき」の三形が掲出されているが、「日葡辞書」では「ふうき」「ふっき」の二形のみとなった。

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