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威勢【イセイ】

デジタル大辞泉

い‐せい〔ヰ‐〕【威勢】
人を恐れ従わせる力。「権力者の威勢に恐れをなす」
言語や動作に活気があること。意気の盛んなこと。「威勢のいい声」「一杯飲んで威勢をつける」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

いせい【威勢】
活気にあふれ、勢いのよいこと。元気があって勇ましいこと。 -のいい男 -よくかけ出す
人を威圧するような勢い。 敵の-におそれをなす

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

い‐せい ヰ‥【威勢】
〘名〙
① (━する) 人を威圧する力。はげしいいきおい。また、権力をふるって威圧すること。
※百座法談(1110)六月一九日「王、輪法の威勢にて、鉄のあみをすき、いくさをおこして、海にむかひて龍王をせめ給に」
※玉塵抄(1563)二八「桓温が政をとっていせいしてを尚書の官にして用のことにつかわうと思て状をかいてやったぞ」
② (多く「威勢がよい(ある)」などの形で用いる) 意気のさかんなようす。活気のあるさま。元気。
※勝山記‐永正八年(1511)「此年長尾伊賢、此郡を武州へとをり威勢を取らるる
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前「石段の立(たて)は威勢(イセヘ)が能(いい)っちゃアねへヨ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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