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姦通【カンツウ】

デジタル大辞泉

かん‐つう【×姦通】
[名](スル)道徳や法にそむいた関係をもつこと。特に、既婚者が、配偶者以外の異性肉体関係をもつこと。不義密通

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

かんつう【姦通 adultery】
一般的には,配偶者以外の者との性交渉をいう。厳格な性の抑制を特徴とする社会,例えばイスラム社会では,婚姻外の性交渉のすべてをこれに含めて禁止,制裁を科している。姦夫石打ち死刑,夫による姦婦の殺害も合法である。古くはハンムラピ法典も死刑をもってのぞみ,キリスト教,ユダヤ教もこれを禁じている。姦通を厳しく禁止,タブー視するのが一般的だが,非西欧社会では,姦通に厳しく対処する社会もある一方で,近親相姦を除いてこのような性交渉に寛容な社会が多い(オセアニアの島々,アフリカ,中央アジアの多数の社会)。

出典:株式会社平凡社
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