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女竹・雌竹【めだけ】

大辞林 第三版

めだけ【女竹・雌竹】
イネ科のタケササ類。丘や河岸などに群生し、栽培もされる。高さ約5メートル、径約2.5センチメートル。竹の皮は永く稈かん上に残る。稈はうちわ・筆・笛などに用いる。ナヨタケ。シノダケ。河竹。苦竹にがたけ

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

め‐だけ【女竹・雌竹】
〘名〙 イネ科のタケササ類。関東以西の各地に生え、栽培もされる。稈は高さ三~六メートル、径一~三センチメートルになり、節間は長く枝は節に五~七本ずつつく。葉は楕円状披針形で長さ一〇~二五センチメートル、三~五個が枝先からななめに掌状に出る。花穂は古い竹の皮を伴い枝先に密集してつき、小穂は線形で長さ三~一〇センチメートル。筍(たけのこ)には苦みがある。稈で笛・竿・キセル・籠などをつくる。なよたけ。おなごだけ。にがたけ。あきたけ。しのだけ。⇔雄竹。〔大和本草(1709)〕

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