Rakuten infoseek

辞書

大通【ダイツウ】

デジタル大辞泉

だい‐つう【大通】
遊里・遊芸などの方面の事情によく通じていること。また、その人。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

だいつう【大通】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

だいつう【大通】
遊興の道に詳しいこと。また、その人。 「世間の-と出合もできず/黄表紙・見徳一炊夢」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典

〔岩手県〕大通(おおどおり)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おお‐どおり おほどほり【大通】
〘名〙 町なかの幅の広い道路。本通り。
※洒落本・大通愛想尽(1779)「大通とは江府日本橋をまん中として、大通りといふ事なり」
※女難(1903)〈国木田独歩〉五「長屋の者は大通(オホドホ)りに住む方とは違ひまして」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だい‐つう【大通】
〘名〙
① 物にこだわらないこと。また、その人。〔文明本節用集(室町中)〕 〔荘子‐大宗師〕
遊里の事情や遊興の道によく通じていること。また、その人。ほんとうの通(つう)。明和年間(一七六四‐七二)に江戸に起こった語で、安永年間(一七七二‐八一)に大いに流行し、それが西にひろがり、寛政(一七八九‐一八〇一)から文化・文政(一八〇四‐三〇)にかけて上方でも流行語となった。
※洒落本・無頼通説法(1779)「当世大通(ダイツウ)当世大通と名乗て、まぎらわしき邪宗大通、せけん一とふに流行いたして、凡夫の輩まよはされます」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大通」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大通の関連情報

他サービスで検索

「大通」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE GROUP, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.