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大山鳴動して鼠一匹【タイザンメイドウシテネズミイッピキ】

デジタル大辞泉

大山(たいざん)鳴動(めいどう)して鼠(ねずみ)一匹(いっぴき)
事前の騒ぎばかりが大きくて、実際の結果が小さいこと。
[補説]もともとは、ラテン語のParturiunt montes, nascetur ridiculus mus.(山々が産気づいて、こっけいなハツカネズミが一匹生まれる)から出た西洋のことわざ。「大山」は「泰山」とも書く。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

たいざんめいどうしてねずみいっぴき【大山鳴動して鼠一匹】
前触れの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果の小さいことのたとえ。 大山泰山とも書く

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

たいざん【大山】 鳴動(めいどう)して鼠一匹(ねずみいっぴき)
前ぶれの騒ぎばかりが大きくて、実際の結果はきわめて小さいことのたとえ。ホラティウスの「詩論」に見られることば。ラテン語で Parturient montes, nascetur ridiculus mus. (山々が産気づいて、滑稽な廿日鼠が一匹生まれる)から出た西洋のことわざ。
※相撲講話(1919)〈日本青年教育会〉駒ケ嶽の凋落と太刀山の独舞台「三十余回の仕切直しに一時間余を費したが、勝負は一瞬間で例の太刀の巨砲で突出されたのは、大山(タイザン)鳴動(メイドウ)して鼠一疋(ネズミいっピキ)といふ姿であった」
[補注]「大山」を「泰山」とも書く。

出典:精選版 日本国語大辞典
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