Rakuten infoseek

辞書

大山祇神社【おおやまずみじんじゃ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大山祇神社
おおやまずみじんじゃ
愛媛県今治市大三島にある神社。社号は三島神宮。元国幣大社。大山積大神一座をまつる。古来水軍守護神としての信仰があつく,社宝に武器,武具類が多いのはこれらの信仰を物語っている。なお全国の国宝,重要文化財指定の刀剣甲冑の約7割を所蔵する。例祭4月 22日。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

おおやまつみ‐じんじゃ〔おほやまつみ‐〕【大山祇神社】
愛媛県今治市の大三島(おおみしま)にある神社。旧国幣大社祭神大山祇神(おおやまつみのかみ)伊予国一の宮三島大明神。大三島。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

大山祇(おおやまづみ)神社
愛媛県今治市、瀬戸内海の大三島にある神社。延喜式内社。祭神は大山積神(おおやまつみのかみ)。伊予国一之宮。全国の大山祇神社、三島神社の総本社。三島水軍を率いた河野氏崇敬を受けたことから海上守護でも知られ、日本総鎮守の号を持つ。本殿などは国の重要文化財、境内を囲むクスノキ群は国の天然記念物に指定。平安時代の紺絲威(国宝)をはじめとする多数の文化財を所有する。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

おおやまづみじんじゃ【大山祇神社】
瀬戸内海中央の大三島(愛媛県越智郡大三島町)に鎮座。大三島宮ともいう。大山積神をまつる。旧国幣大社。大山積神は《古事記》《日本書紀》では山の神とされているが,またの名を和多志(わたし)大神と称し百済から渡来したとの伝えもある(《伊予国風土記》逸文)。越智(おち)地方の旧族越智氏から出て伊予の国主となり,海上にも発展した河野氏の祭祀をうけたため海上守護神の性格も強い。766年(天平神護2)神階従四位下を授けられ神戸(かんべ)5戸をあてられ,875年(貞観17)正二位に累進

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

おおやまづみじんじゃ【大山祇神社】
愛媛県今治市大三島町にある神社。伊予国一の宮。祭神は大山積神。源氏・北条氏・足利氏などによる尊信を受け、多くの甲冑かつちゆう類が収蔵されている。三島大明神。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

おおやまづみ‐じんじゃ おほやまづみ‥【大山祇神社】
愛媛県今治市大三島町宮浦にある神社。伊予国一の宮。祭神は大山祇神。水軍の守護神として信仰を集めた。鎧、太刀などの国宝を蔵する。三島大明神。大三島神社。大三島さん。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大山祇神社」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大山祇神社の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.