Rakuten infoseek

辞書

大宝【タイホウ】

デジタル大辞泉

たい‐ほう【大宝】
非常に貴い。重宝。至宝

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

たいほう【大宝】[年号]
《「だいほう」とも》文武天皇の時の年号。701年3月21日~704年5月10日。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だい‐ほう【大宝】
仏語。
仏教の教え。
菩薩(ぼさつ)異称
密教の修法に使用する護摩壇の異称。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

たいほう【大宝】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

たいほう【大宝】
この上なく尊く大切な宝。至宝。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

たいほう【大宝】
年号(701.3.21~704.5.10)。慶雲の前。文武もんむ天皇の代。だいほう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の元号がわかる事典

たいほう【大宝】
日本の元号(年号)。飛鳥時の701年から704年まで、文武(もんむ)天皇の代の元号。前元号は朱鳥(しゅちょう)。次元号は慶雲(けいうん)。701年(文武天皇5)3月21日建元。686年(朱鳥1)の天武(てんむ)天皇の崩御後、15年間元号が定められなかったが、対馬より金の献上があったことから、大宝を定めて元号の使用が再開された。以後、元号は途切れることなく現在に至っている。また、この大宝を最初の元号とする説もある。701年(大宝1)には「大宝律令」が完成し、翌年には施行されている。また、702年(大宝2)には文武天皇への譲位後、太上天皇(上皇)として引き続き政務をとっていた持統(じとう)天皇が崩御している。◇「だいほう」とも読む。

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だいほう【大宝】
⇒大宝(たいほう)

出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たい‐ほう【大宝】
[1] 〘名〙 きわめて貴いたからもの。至宝。重宝。
※公議所日誌‐一九・明治二年(1869)六月「空しく大宝を蔵むるに勝れり」 〔荀子‐儒效〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

だい‐ほう【大宝】
[1] 〘名〙 仏語。
大乗の法をいう。〔法華経‐信解品〕
菩薩をさしていう。〔法華経‐譬喩品〕
密教修法に用いる護摩壇をいう。
庭訓往来(1394‐1428頃)「可用意物者〈略〉大宝・高座・僧蓋・瓔珞」
[2] (「たいほう」とも) 文武天皇の代の年号。六八六年の朱鳥以後年号はたてられていなかったが、七〇一年三月二一日に対馬国から金(あるいは白銀)が献ぜられて大宝と建元、大宝四年五月一〇日慶雲元年となる。元年に大宝律令完成。出典は「易経‐繋辞下」の「天地之大徳曰生、聖人之大宝曰位」。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

大宝 だいほう

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大宝」の用語解説はコトバンクが提供しています。

大宝の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.