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大円

美術人名辞典

大円
高野山金剛峰寺寺務検校法印四二三世。

出典:(株)思文閣

デジタル大辞泉

だい‐えん〔‐ヱン〕【大円】
大きな円。
球面を中心を通る平面で切ったときにできる切り口の

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

だいえん【大円 great circle】
球の中心を通る平面が球面と交わってできる円を大円と呼び,この平面に垂直な球の直径を大円の軸,その両端の点を大円の極という(図)。球面上に大円を一つ定めたとき,この大円を赤道,二つの極を北極,南極と呼び,両方の極を通る大円を子午線と呼ぶことがある。球面上に直径の両端でない2点A,Bがあるとき,これらを通る大円がただ一つ定まり,AとBを端点とする大円の弧のうちの小さいほうは球面上でAとBを結ぶ最短の道となる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

だいえん【大円】
大きな円。
球面をその中心を通る平面で切ったとき、切り口にあらわれる円。

出典:三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大円
だいえん
great circle
球面を,球の中心を通る平面で切った切り口の曲線。球を平面で切った切り口の曲線はすべて円となるが,そのなかで最も大きな円となることから,この名がある。その他の円を小円という。球面上の2点の最短コースは,その2点を通る大円上にある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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精選版 日本国語大辞典

だい‐えん ‥ヱン【大円】
〘名〙
① 大きな円形。
② 数学で、球面を、その中心を通る平面で切ったとき、切り口に現われる円。球面を平面で切ってえられる円の中でもっとも大きいものであるところからいう。⇔小円。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
のこと。
※邇言便蒙抄(1682)五「天 大円(タイヱン)〈略〉大円は大にして円也(まとかなり)とよむ。円覆はまどかにしておほふ也。いづれも天の形を云也」

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