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外皮【ガイヒ】

デジタル大辞泉

がい‐ひ〔グワイ‐〕【外皮】
物の外側の皮。⇔内皮
動物の体表を覆う皮膚およびその変形物。
植物の茎や根の表面を包む細胞層のうち、厚く木化した最外層部分。

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世界大百科事典 第2版

がいひ【外皮】

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大辞林 第三版

がいひ【外皮】
外側を覆っている皮。
後生動物の体表面を覆う皮膚とその形成物。
原生動物の最外層をなす透明な硬い膜。薄皮。
高等植物の茎または根の表皮系の下の特殊化した細胞層。 → 内皮

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

がい‐ひ グヮイ‥【外皮】
〘名〙
① 外側を包む皮。⇔内皮
※死(1898)〈国木田独歩〉一「渠(かれ)の人物に就ては〈略〉、内部火のやうに燃えてゐる流動体を外皮(グヮイヒ)鉄の如き冷やかな固形体で包むでるやうなと形容することが出来る」
② 動物の体の表面、または体内の諸器官の表面をおおう細胞層の総称。〔解体新書(1774)〕
③ 植物器官の外表面が、内部に対し、分化している場合をいう。高等植物の茎や根の表層最外層にある厚膜化した部分。〔造化妙々奇談(1879‐80)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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