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増長【ゾウチョウ】

デジタル大辞泉

ぞう‐ちょう〔‐チヤウ〕【増長】
[名](スル)
《古くは「ぞうぢょう」とも》しだいに程度がはなはだしくなること。「依頼心が増長する」
しだいに高慢になること。つけあがること。「へたにほめると増長する」

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぞうちょう【増長】
( 名 ) スル
〔古くは「ぞうじょう」〕
次第に大きくなること。はなはだしくなること。現在はよくないことについて用いる。増大。 「怠惰を-させる」 「才能は煩悩の-せるなり/徒然 38
思い上がること。つけあがること。 「おだてればすぐ-する」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぞう‐じょう ‥ヂャウ【増長】

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ぞう‐ちょう ‥チャウ【増長】
(古くは「ぞうぢょう」とも)
[1] 〘名〙
① ものの程度が次第にはなはだしくなること。次第につのること。
※九冊本宝物集(1179頃)七「大経に云、若、人つみをつくりかくせば、小罪なりといへども増長す」
※徒然草(1331頃)三八「才能煩悩の増長せるなり」
※滑稽本・浮世風呂(1809‐13)三「書林の欲心増長(ゾウチャウ)して需る事頻なり」 〔後漢書‐桓帝紀〕
② 次第次第に高慢になること。だんだんにおごりたかぶること。つけあがること。〔日葡辞書(1603‐04)〕
吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一「自己の力量に慢じて皆んな増長して居る」

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