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地方官【チホウカン】

デジタル大辞泉

ちほう‐かん〔チハウクワン〕【地方官】

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世界大百科事典 第2版

ちほうかん【地方官】
明治憲法時代の都道府県長官の称で,国の官吏として都道府県内を統轄した。1868年(明治1)の政体書によって直轄府県に知府事・知県事をおいたのに始まる。版籍奉還後は藩主をそのまま地方官とし知藩事と称した。71年の廃藩置県によって藩が廃止され全国が府県に編成されて以後,府の長官は府知事,県の長官は県令と称され,その任免権は太政官がにぎった。このころの地方官には西南雄藩出身者が多く,政府の監督下に中央集権政策を強力に遂行した。

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精選版 日本国語大辞典

ちほう‐かん チハウクヮン【地方官】
江戸繁昌記(1832‐36)四「因て地方官をして点検、之を督さ令て」

出典:精選版 日本国語大辞典
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