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土用布子に寒帷子【ドヨウヌノコニカンカタビラ】

デジタル大辞泉

土用(どよう)布子(ぬのこ)に寒帷子(かんかたびら)
暑いさかりに綿入れを着、冬の寒いときに単衣(ひとえ)の帷子(かたびら)を着ること。物事順序が逆になることのたとえ。また、時節の用をなさないもののたとえ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

どようぬのこにかんかたびら【土用布子に寒帷子】
物事があべこべなことのたとえ。
時節の用をなさないもののたとえ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

どよう【土用】 布子(ぬのこ)に寒帷子(かんかたびら)
(「布子」は寒い時に着る綿入れ。「帷子」は暑い時に着る単衣(ひとえ)。真夏の土用に布子を着、寒中に帷子を着るという意から) 物事の順序が逆になることのたとえ。寒に帷子土用に布子。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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