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土壁【ツチカベ】

デジタル大辞泉

つち‐かべ【土壁】
粘りのあるを塗って固めた。仕上げ(上塗り)用の土色により、聚落(じゅらく)壁・(さび)壁などとよぶ。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ど‐へき【土壁】
土塗りの壁。つちかべ。

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リフォーム用語集

土壁
土を主材料とし、左官工事によってつくられる壁の総称で、土を用いて作られた壁、もしくは日本の伝統工法によって作られた壁の両方意味がある。

出典:リフォーム ホームプロ
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世界大百科事典 第2版

つちかべ【土壁】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

つちかべ【土壁】
土を塗り固めて作った壁。上塗りの土の色により聚落じゆらく壁・錆壁などがある。

出典:三省堂
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どへき【土壁】
土で塗り固めた壁。つちかべ。

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家とインテリアの用語がわかる辞典

つちかべ【土壁】
土を塗り固めて作る壁。柱間貫(ぬき)などを通し、小舞(こまい)という下地をつけ、わらなどを加えた土を塗り込んだもの。寺院建築とともに技術が伝わり、日本建築で広く用いる。仕上げ材料により、聚楽(じゅらく)壁錆壁大津壁などがある。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)

土壁
つちかべ
土を主材料とし、左官工事によってつくられる壁の総称。通常は小舞(こまい)を下地とする。土は地球上至る所に存在し、もっとも入手しやすい材料であるから、世界各地で古くから使用され、日本でも法隆寺壁画下地壁にすでに優れた土壁が用いられており、いわゆる和風建築(とくに真壁(しんかべ)造)の壁としてもっとも普遍的なものである。壁の仕上げ(上塗り)には、土物砂壁(水ごねと糊(のり)ごねがある)、大津壁、漆食(しっくい)壁、色砂壁、繊維壁塗りの各種が可能であるが、そのいずれを適用する場合でも、中塗りまでの工程は原則として異ならない。いま中塗りまでのもっともていねいな工程を示せば次のとおりである。
 荒壁→貫伏せ→ちり回り→斑直(むらなお)し→中塗り
 このうち最低限必要とされるのは荒壁と中塗りだけであるが、土物砂壁水ごね、磨(みがき)大津などの高級工事の場合には前記の全工程を必須(ひっす)とする。さらに高級工事では、中塗りの上に切返し塗りを施して建物を使用し、1年以上経過してから上塗りの行われることがある。
 土壁で京壁上塗りを施したものは数寄屋(すきや)風建築でとくに喜ばれ、ていねいな仕事ではひび割れなどの故障も少ないが、表面の硬さや耐水性ではセメントモルタル、各種プラスターなどの洋壁には及ばない。また、土壁を耐力壁として扱うことも適当ではない。[山田幸一]
『佐藤嘉一郎・佐藤ひろゆき著『土壁・左官の仕事と技術』(2001・学芸出版社)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

つち‐かべ【土壁】
〘名〙 土で塗った壁。〔名語記(1275)〕

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ど‐へき【土壁】
〘名〙 土塗りの壁。つちかべ。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔宋九嘉‐題寿安煙霞亭詩〕

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