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土下座【ドゲザ】

デジタル大辞泉

ど‐げざ【土下座】
[名](スル)
昔、貴人の通行の際に、ひざまずいて額を低く地面にすりつけて礼をしたこと。
申し訳ないという気持ちを表すために、地面や床にひざまずいて謝ること。「土下座して許しを請う」

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

どげざ【土下座】
身分の高い人の通行などに際して地べたにひざまずいて礼をすること。跪礼(きれい)は屋の内外を問わず日本古来の礼法で,《魏志倭人伝》に〈あるいは蹲(うずくま)り,あるいは跪(ひざまず)き,両手地により恭敬をなす〉とあり,大化改新後,跪礼を廃して立礼を採用(天武紀11年9月勅)したが行われなかった。屋外での跪礼すなわち土下座は《弘安礼節》にもみえ,江戸時代には大名の通行に際して庶民は土下座をさせられた。一方,武士もまた身分によって,宮方や上級の公卿には土下座する定めであった。

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大辞林 第三版

どげざ【土下座】
( 名 ) スル
昔、貴人の通行などの際、町人などが地面にひれふしたこと。
真心を表すために、のようにすること。 「 -してわびる」

出典:三省堂
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