Rakuten infoseek

辞書

国民道徳【こくみんどうとく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

国民道徳
こくみんどうとく
明治中期以降主張された国家主義的家父長制倫理思想に基づく道徳体系。井上円了の『日本倫理学案』 (1893) が原型教育勅語に基づく修身教授と一体化し国民教化の性格を決定,天皇制を思想的に支えた。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

こくみん‐どうとく〔‐ダウトク〕【国民道徳】
ある国民に固有の道徳。
国民として守らなければならない道徳。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こくみん‐どうとく ‥ダウトク【国民道徳】
〘名〙
① ある国民に特有な道徳。
② 国民として特に守らなければならない道徳。
※日本道徳論(1887)〈西村茂樹〉「王政維新以来全く公共の教といふ者なく、国民道徳の標準定まらず」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

国民道徳」の用語解説はコトバンクが提供しています。

国民道徳の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.