Rakuten infoseek

辞書

回転【かいてん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

回転
かいてん
rotation
平面上では,1のまわりに,図形 (一般には点集合) を同じだけ回す変換をいう。3次元空間では,のまわりに,それと直交する平面上を回転することで,回転角ほかに,軸の方向が指示されなければならないので,少し複雑になる。 n 次元空間では,(n-2) 次元空間を「軸」として回転することを考えなければならない。回転の全体はをつくり,回転群という。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

回転
かいてん
slalom
アルペンスキー種目の一つ。特に敏捷性,技巧性が要求される。 1922年,アーノルド・ランによって考案され,1936年のガルミッシュパルテンキルヘン・オリンピック冬季競技大会から正式種目となった。旗門で規定されたコースを滑り,その所要タイムの優劣を競う。標高差男子 180~220m,女子 140~200mでコースを設け,そのうち4分の1は 30°以上の急斜面とする。旗門数は,男子 55~75双旗,女子 45~65双旗で,旗門の間隔は 15m,幅4~6m。青,赤の2色旗を用いる。試技は異なるコースで1回ずつ,計2回。合計タイムで順位が決まる。旗門の双旗のポールを結ぶ線を両足で通過しないと失格になる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

回転
かいてん
ローテーション」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

かい‐てん〔クワイ‐〕【回転/×廻転】
[名](スル)
物が、ある軸を中心としてまわること。「―式のテーブル」「翼が―する」
からだを転がしたり、宙がえりしたりすること。「―レシーブ」「マット上で三―する」
機能を十分生かした働きをすること。存分に活動すること。「頭の―が鈍い」「人員を―させて事務をさばく」
物事が、動きをくり返すこと。「資金の―が早い」
サービス業などで、客が新しい客と入れ替わること。「客の―が悪い」
回転競技」の

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

かいてん【回転 rotation】
(1)平面上の各点Pに対し,Pをその平面上の一定点Oのまわりに一定角θだけまわした点をP′とするとき,PをP′にうつす対応を平面上の回転といい,Oを回転の中心,θを回転角という。空間の各点Pに対し,Pを一定直線lのまわりに一定角θだけまわした点をP′とするとき,PをP′にうつす対応を空間における回転といい,l回転軸,θを回転角という。空間の1点Oに対し,Oを通る任意の直線を軸とする回転をOを中心とする回転という。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

かい‐てん クヮイ‥【回転】
〘名〙
① くるっとまわること。また、まわすこと。
※四河入海(17C前)一四「銕石の心を回転して蜿媚の心を生じたと云心ぞ」
※舎密開宗(1837‐47)内「壜を回転して燐をして普く壜内に布達せしめ密に口を栓塞し貯ふ」 〔後漢書‐虞詡伝〕
② 平面や空間の図形や物体が、その各点の相互の位置関係を変えることなく、ある点や直線のまわりを一定角だけまわること、あるいは、まわりつづけること。また、そのまわす操作。回転移動。回転運動。〔数学ニ用ヰル辞ノ英和対訳字書(1889)〕
③ 事に応じて次々と考えをめぐらすこと。
※金(1926)〈宮嶋資夫〉一三「寝てゐた間の頭の回転(クヮイテン)の工合によってどんな事にでもなって行く」
④ 物事が初めから終わりまでめぐる一巡。特に、飲食店などで、客が次々に入れかわる効率。また、投資された資金が回収されるまでの一巡。
※ロッパ食談(1955)〈古川緑波〉甘話休題III「後から後からと、所謂『廻転』を急いで、追ひ立てられる感じと違って、『何卒ごゆっくり』と言はれてゐるやうで気持がいい」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

回転」の用語解説はコトバンクが提供しています。

回転の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.