Rakuten infoseek

辞書

周易【しゅうえき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

周易
しゅうえき
易経」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

しゅう‐えき〔シウ‐〕【周易】
古代中国の三易の一。代に生まれた。また、「易経」のこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

占い用語集

周易
古代中国の周の時代に作成された卜術の一つ。「易経」という古典に照らし合わせて解釈される。「易経」は占いの書物であったことから、随時代の煬帝による焚書坑儒を免れ、その後の儒学者たちの研究により儒学的・道徳的に変化していった。

出典:占い学校 アカデメイア・カレッジ
Copyright (C) 2007 AKADEMEIA COLLEGE All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

しゅうえき【周易】
中国、周代に行われたとされる占い法。三易の一。陰陽説に基づき、陽を〓、陰を〓で表し、その記号の組み合わせで八卦はつけを作り、さらに八通りに組み合わせて六十四卦としてそれぞれに名を与え、これによって宇宙万物の生成・発展・消長を説明しようとするもの。太古の聖人伏羲ふつきが八卦を作り、周の文王が各卦に説明をつけ(卦辞)、周公が解釈し(爻辞こうじ)、孔子がその原理を明らかにした(十翼)といわれているが、実際には、戦国末から漢代中期にかけて集大成されたもの。後世、易経として五経に加えられた。今日、易といえば周易をさす。易。易経。 → 八卦六十四卦

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

周易
しゅうえき

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しゅう‐えき シウ‥【周易】
〘名〙
① 三易(連山・帰蔵・周易)の一つ。夏の占卜の連山、殷の帰蔵に対し、周代の卜筮であるとされる。また書名の「易経」。連山・帰蔵が早く滅んだため、今日では易といえば周易を指す。陰陽説をもとにし、陽を、陰を印であらわし、それを三つ重ねたいわゆる八卦をさらに二つ組み合わせて六四の卦をつくり、それにつけられた象徴的な卦辞によって自然と人間のあらゆる現象を説明しようとするもの。その卦辞の解釈であるいわゆる十翼は、孔子が作ったと伝えられるが、実際には戦国末から前漢中期にかけての集大成である。
※続日本紀‐天平宝字元年(757)一一月癸未「陰陽生者周易、新撰陰陽書」
※古今著聞集(1254)四「周易をまなばずして、此定にまゐらん事あしかるべしとおぼして」 〔周礼‐春官・人〕
② 報酬を得て吉凶などを占うこと。売卜。また、その人。売卜者。
※雑俳・柳多留‐五七(1811)「周易と交代をする吉田丁」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

周易」の用語解説はコトバンクが提供しています。

周易の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.