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同士【ドウシ】

デジタル大辞泉

どう‐し【同士】
身分や境遇性質などが互いに共通している人。他の名詞の下に付いて、接尾語的にも用いられる。どし。「愛し合った同士」「従兄弟(いとこ)同士」「初対面同士
[補説]「どち」の転じた「どし」が変化した語という。漢語同志」の影響を受けて「同士」と当てたものか。

出典:小学館
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どし【同士】
《「どうし」または「どち」の音変化という》
動作・性質・状態などにおいて互いに共通点をもっている人。同じ立場である者。名詞の下に付いて接尾語的にも用いる。
「如何に気の弱い―であったろう」〈左千夫野菊の墓
「況(ま)して大人―…貴賤の区別は中々喧(やか)ましいことで」〈福沢福翁自伝
なかま。つれ。友人。
「結句路次(ろし)―口論し」〈虎明狂・文山立

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大辞林 第三版

どし【同士】
仲間。同志。どうし。 読まぬ-書かぬ-/安愚楽鍋 魯文 どちの転。あるいはどうし(同士)の古形とも

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

どし【同士】
〘名〙 (「どち」の変化したものとも、「どうし(同士)」の古い形ともいう) =どうし(同士)②〔名語記(1275)〕
※申楽談儀(1430)別本聞書「知りたるどしうなづき合ふこと也」

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