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合体【ガッタイ】

デジタル大辞泉

がっ‐たい【合体】
[名](スル)
二つ以上のものがまとまって一つになること。「両派が合体して新党をつくる」
心を一つに合わせること。
「『なるほど御母様のおっしゃる通りです』『然(そ)うじゃろうとも』と―して」〈紅葉・二人女房〉
原生動物などで、生殖細胞や体の一部が合わさって1個の細胞になること。有性生殖過程でみられる。ごうたい。

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ごう‐たい〔ガフ‐〕【合体】

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世界大百科事典 第2版

がったい【合体】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

がったい【合体】
スル
二つ以上の物が一つになること。 公武- クラシシズムと写実主義とはギリシア芸術に於いて-する/文芸上の自然主義 抱月
心を一つにすること。共同すること。 君臣- 今より如何に予と-し玉ふ心なきや/八十日間世界一周 忠之助
生物の有性生殖において、接着した雌雄の配偶子が核も細胞質も融合して一個の細胞になる現象。 ⇔ 接合

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精選版 日本国語大辞典

がっ‐たい【合体】
〘名〙
① 二つ以上のものが一つに合わさること。合同すること。
※中右記‐大治四年(1129)正月一五日「抑去保安元年十一月、自魚水之契忽変、合体之儀俄違以来、天下之政在此人一言也」 〔礼記‐昏義〕
② 心を一つに合わせること。
※本朝文粋(1060頃)一二・詰眼文〈三善清行〉「昔与卿同胞而生育、今与卿合体而行蔵、相共周施、漸六十余歳」
※保元(1220頃か)上「君臣合体するときは、四海太平にして、凶賊おこる事なし」
③ 原生動物などで、二個の生殖細胞が合一すること。融合。

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がっ‐てい【合体】
〘名〙 「がったい(合体)」の変化した語。
※太平記(14C後)二三「誠に君臣合体(ガッテイ)の誠を感じ」

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