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古瀬【ふるせ】

世界大百科事典 第2版

ふるせ【古瀬】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

古瀬
こせ
巨勢とも書く。奈良県御所(ごせ)市南東部、曽我(そが)川上流の巨勢谷(こせだに)一帯をいう。古代の豪族巨勢氏の本拠地と伝えられ、巨勢寺塔跡(国史跡)がある。古瀬の集落は紀州街道(古代巨勢道)沿いに発達した街村で、下市(しもいち)町へ通ずる下市街道の起点でもある。古瀬の西方には美しい円錐(えんすい)形の巨勢山(296メートル)があり、その南東中腹に巨勢山口(やまぐち)神社が鎮座する。[菊地一郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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