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古代【コダイ】

デジタル大辞泉

こ‐だい【古代】
[名]
古い時代。大昔。いにしえ。「古代の物語」
歴史の時代区分の一。原始時代中世との間。日本史では、一般に奈良時代平安時代をさすが、大和政権時代を含むこともある。世界史では、原始社会のあと、封建社会の成立までの時代をいう。
[名・形動ナリ]
古めかしいこと。また、そのさま。古風。昔風。
「―なる人ありて、なほ、とかしこまりて書かすれば」〈かげろふ・上〉
年寄りじみていること。また、そのさま。
「其の比ほひまでは人の心も―なりけるに」〈今昔・二九・一二〉

出典:小学館
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防府市歴史用語集

古代
 歴史の時代区分の1つで、原始時代と中世の間の時代です。日本では奈良・平安時代をさしますが、大和朝廷[やまとちょうてい]の時代を含める場合もあります。

出典:ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
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デジタル大辞泉プラス

古代
東京都台東区、大心堂雷おこしが製造・販売する銘菓。厳選した落花生、おこし種、水飴砂糖原料にしたおこし。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

こだい【古代】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

こだい【古代】
古い時代。遠い昔。
時代区分の一。原始時代に続き、中世封建時代に先行する時代。世界史的には、階級と国家が発生し、普遍的な文明が花開く段階で、ギリシャ・ローマや秦・漢を典型とする。日本史では、一般に大和朝廷の時代から奈良・平安時代までをさす。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

こ‐だい【古代】
〘名〙
① 古い時代。むかし。いにしえ。
※源氏(1001‐14頃)若菜上「こたいのひが事どもや侍りつらむ」
② (形動) 古めかしいこと。ふるくさいこと。また、そのさま。昔ふう。古風。旧式。
※蜻蛉(974頃)上「こだいなる人ありて、なほと、かしこまりてかかすれば」
③ (形動) 年寄じみていること。ふけていること。また、そのさま。
※源氏(1001‐14頃)薄雲「こたいにうちしはぶきつつ、世の中の事ども奏し給ふついでに」
④ 歴史の時代区分の一つ。原始につづき、中世以前の時期。日本の場合は、奈良・平安時代をさすことが多く、大和政権の時代を含むこともある。世界史的には、原始社会のあとの奴隷制社会にあたる。
円形劇場から(1970)〈辻邦生〉「その小都市にも古代の円形劇場が残り」

出典:精選版 日本国語大辞典
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