Rakuten infoseek

辞書

反対概念【ハンタイガイネン】

デジタル大辞泉

はんたい‐がいねん【反対概念】
論理学で、同一の類概念に属する概念のうち、その内包上最も対立度ないし差異の大きな概念。例えば、白と黒の関係。両者の間に灰色という中間の概念が介在する点が矛盾概念と異なる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

はんたいがいねん【反対概念】
ある類概念に従属する概念で、その内包上最大の差異をもつ概念。例えば黒と白、大と小など。 → 矛盾概念

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

はんたい‐がいねん【反対概念】
〘名〙 ある類概念に従属する概念のうち、その内包から見て最大の差異をもつ二つの概念。対立する概念。大と小、美と醜など、間に他の概念が入り得るのが特色。
※哲学階梯(1887)〈今井恒郎訳〉二「同時に相発言することを得さる所の概念を反対概念。或は相異概念と云ふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

反対概念」の用語解説はコトバンクが提供しています。

反対概念の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.