Rakuten infoseek

辞書

単称【タンショウ】

デジタル大辞泉

たん‐しょう【単称】
簡単な名称。単純な呼び名。
1個の事物だけを言い表すこと。また、その名称。
論理学で、判断の主張が、主語の指示する唯一の事物だけにあてはまること。→全称特称

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

たんしょう【単称】
簡単な名称。複雑でない呼称。
〘論〙 判断において、主語が特定の一つの対象のみを外延とすること。単独概念を主語とする命題。「東京は日本の首都である」の類。 → 全称特称

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たん‐しょう【単称】
〘名〙
① かんたんな名称。〔北史‐楊伝〕
② (━する) ただ一個の事物だけを言い表わすこと。
※小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉三「薯蕷(やまのいも)は、古よりいもの名を、単称すといへども、自ら別種なり」
③ =たんしょうめいだい(単称命題)〔論理学(1916)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

単称」の用語解説はコトバンクが提供しています。

単称の関連情報

他サービスで検索

「単称」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.