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南風【ハエ】

デジタル大辞泉

はえ【南風】
(西日本一帯で)または南寄りの風のこと。 夏》

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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なん‐ぷう【南風】
南から吹く風。特に、夏季に南から吹く風。みなみかぜ。はえ。 夏》
南方歌謡。南方の風習をうたった歌謡。

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みなみ‐かぜ【南風】
南から吹く風。特に、4月ごろから8月ごろにかけて吹く夏の節風。なんぷう。みなみ。 夏》「向日葵(ひまはり)の葉にとぶ蠅や―/蛇笏

出典:小学館
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とっさの日本語便利帳

南風
夏、南から吹いてくる風。梅雨の頃黒い雨雲の下を吹くのが黒南風(くろはえ)、梅雨明け後の明るい青空の下を吹くのが白南風(しらはえ)。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション

なんぷう【南風】
沖縄の泡盛。酒名は一般公募で決められたもの。3年熟成の古酒。原料はタイ米黒麹。アルコール度数25%、30%、35%。販売元の「沖縄県酒造協同組合」は昭和51年(1976)県下46酒造所が生産する泡盛のなかから良質な泡盛を長期貯蔵し、古酒として安定的に供給するために設立。所在地は那覇市港町。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラス

南風(なんぷう)
1939年公開の日本映画。監督:渋谷実、原作:林芙美子、脚色:伏見晁、撮影:杉本正二郎。出演:田中絹代佐分利信、徳大寺伸、笠智衆水戸光子、河村黎吉ほか。

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南風(なんぷう)
宮内勝典の小説。1979年、第16回文藝賞受賞。

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南風(なんぷう)
JR四国・土佐くろしお鉄道・JR西日本が運営する特急列車。岡山駅(岡山県)から高知駅・中村駅(高知県)を結ぶ。

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世界大百科事典 第2版

はえ【南風】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

なんぷう【南風】
南から吹く風。特に、夏の風についていう。みなみ。みなみかぜ。はえ。 ⇔ 北風ほくふう [季] 夏。
[句項目] 南風競わず

出典:三省堂
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はえ【南風】
南風みなみかぜ。主に西日本でいう。 [季] 夏。 《 大-をくらって屋根の鴉かな /飯田蛇笏 》 → しらはえ ・黒はえ

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みなみかぜ【南風】
南から吹いてくる風。なんぷう。みなみ。 ⇔ 北風

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精選版 日本国語大辞典

なん‐ぷう【南風】
〘名〙
① 南から吹く風。特に夏、南方から吹いてくる風。みなみかぜ。はえ。《季・夏》
※性霊集‐七(835頃)僧寿勢為先師入忌日料物願文「北極垂拱、南風解慍」
※読本・椿説弓張月(1807‐11)後「女護の嶋人は、南風(ナンフウ)に吹れて孕むとかいへど」 〔尸子‐綽子〕
② 鈍感な人物をいう。あほう。
浮世草子・西鶴伝授車(1716)二「太鞁持の口からは、是でこそお長者と南風(ナンフウ)に吹立られて」
③ 南方の歌謡。南方の風習をうたった歌謡。

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みなみ‐かぜ【南風】
〘名〙
① 南から吹いて来る風。みなみ。《季・夏》
※更級日記(1059頃)「みなみ風ふけば北になびき、北風ふけば南になびき」
② 転じて、なまぬるいこと。まのぬけていること。のろま。
※浮世草子・好色敗毒散(1703)四「身上よき人のあまり利発過ぎたるも心もとなし。少し南風(ミナミカゼ)の方こそ」

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ようず【南風】
〘名〙 南海道地方で、主に春の夕方に吹く南風をいう。なまぬるい雨もよいの風で、物を腐らせたり頭痛を起こさせたりすると考えられていた。所によって、少しずつ違う点がある。《季・春》
※ロドリゲス日本大文典(1604‐08)「Yôzu(ヨウズ)

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