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南半球【みなみはんきゅう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

南半球
みなみはんきゅう
Southern Hemisphere
赤道以南の地球の半分。水陸分布 (海洋 81%,陸地 19%) は北半球に比べて陸地が著しく小さい。南アメリカ大陸,オーストラリア大陸,南極大陸,アフリカ大陸の南部,およびマダガスカルボルネオスンダ列島ニューギニア島などを包括する。スンダ列島を除いて,人口密度はアジアやヨーロッパに比べてきわめて希薄であるが,人種は豊富である。第2次世界大戦前は植民地が大部分であった。

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デジタル大辞泉

みなみ‐はんきゅう〔‐ハンキウ〕【南半球】
地球を赤道で二分したときの南側の半球。赤道から南の部分。⇔北半球

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大辞林 第三版

みなみはんきゅう【南半球】
地球の赤道より南の半分。 ⇔ 北半球

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日本大百科全書(ニッポニカ)

南半球
みなみはんきゅう
地球の赤道を中心として二分した場合に、赤道の南半部を南半球という。北半球に対する語。南半球の陸地は全地球の陸地の32.6%を占め、海洋と陸地の面積は80.9%および19.1%で、北半球に比べて海洋の面積ははるかに広い。南半球の陸地のうち、南極大陸は28%を占めている。北半球にある国々よりも、一般に開発が遅れ、発展途上国が多い。[市川正巳]

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精選版 日本国語大辞典

みなみ‐はんきゅう ‥ハンキウ【南半球】
〘名〙 赤道を境にして地球を南北に二分したときの南の半分。⇔北半球
窮理通(1836)二「北半球を陸と為し、南半球を海と為すなり」

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