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半夏【はんげ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

半夏
はんげ
カラスビシャク」のページをご覧ください

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デジタル大辞泉

はん‐げ【半夏】
半夏生(はんげしょう)1」の略。 夏》
カラスビシャク漢名。また、その根茎を、外皮を取り除いて乾燥したもの。漢方で去痰(きょたん)・鎮嘔(ちんおう)・鎮吐薬などに用いる。 夏》
仏語。夏安居(げあんご)の中間にあたる45日目の称。

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世界大百科事典 第2版

はんげ【半夏】

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大辞林 第三版

はんげ【半夏】
〘仏〙 90日にわたる夏安居げあんごの中間、45日目の称。
カラスビシャクの別名。また、その球茎を乾燥させた生薬。鎮嘔・鎮吐薬に用いる。
「半夏生はんげしよう」の略。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

半夏
はんげ

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動植物名よみかた辞典 普及版

半夏 (カラスビシャク・ハンゲ)
学名:Pinellia ternata
植物。サトイモ科の多年草,園芸植物,薬用植物

出典:日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」
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半夏 (ハンゲ)
植物。ドクダミ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ハンゲショウの別称

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精選版 日本国語大辞典

はん‐げ【半夏】
〘名〙
① 植物、烏柄杓(からすびしゃく)の漢名。漢方では、その根を乾燥させたものをもいい、嘔吐(おうと)止め、咳(せき)止め、解熱または脚気(かっけ)、腎臓炎、つわりなどに用いる。《季・夏》
※田氏家集(892頃)下・池上追涼「咫尺池頭要会、梅霖半夏竹風秋」
※言継卿記‐永祿一二年(1569)正月一日「予、〈略〉咳嗽之間、香蘇散に加半、杏仁、五味子、桑白皮、川芎等受用了」 〔礼記‐月令〕
② 「はんげしょう(半夏生)①」の略。《季・夏》
※史記抄(1477)九「相国寺の夏中打扇は半夏から始ぞ」
③ 仏語。夏安居(げあんご)の結夏(けつげ)と夏解(げげ)との中間、つまり九〇日にわたる安居の四五日目の称。
※蔭凉軒日録‐嘉吉元年(1441)五月二五日「自半夏前板登用之由被仰出」 〔臨済録〕

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