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辞書

【ウマ】

デジタル大辞泉

うま【午】
十二支の7番目。
方角の名。南。
昔の時刻の名。今の昼の12時ごろ、およびその後の2時間。または昼の12時前後の2時間。
1にあたる年や日。
陰暦5月の異称

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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ご【午】
十二支の第七。うま
うまの刻。正午。
「三井寺や日は―にせまる若楓(わかかへで)」〈蕪村句集

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ご【午】[漢字項目]
[音](呉)(漢) [訓]うま
学習漢字]2年
十二支の7番目。うま。「丙午
昼の12時。「午後午餐(ごさん)午睡午前正午
真南。「亭午子午線
陰暦五月。「端午
交差する。「旁午(ぼうご)
[名のり]ま

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占い用語集

十二支の一つ。陽の火で、季節は夏、月は6月、時間は11~13時、方位は南を表す。

出典:占い学校 アカデメイア・カレッジ
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大辞林 第三版

うま【午】
十二支の七番目。年・日・時刻・方位などにあてる。ご。
時刻の名。今の正午頃。また、正午から2時まで。または午前11時から午後1時までの間。
方角の名。南。

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ご【午】
うまの刻。今の正午前後。 「三井寺や日は-にせまる若楓/新花摘」

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日本大百科全書(ニッポニカ)


うま
十二支の第7番目。「ご」ともいい、平安時代以降には「むま」と表記される例が多い。十二支獣としてウマがあてられる。5月の異称として「午の月」の語がある。初午(はつうま)の略称として「うまの日」が用いられるが、これは2月最初の午の日をいい、京都の伏見稲荷(ふしみいなり)をはじめとして、稲荷の例祭が行われる。時刻としては今日の午前12時を中心とした前後2時間に相当し、「正午」「午前」「午後」などのことばもこれに由来する。方角としては真南にあたる。[宇田敏彦]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

うま【午】
〘名〙 (平安以降、「むま」と表記した例が多い)
① 十二支の一つで、その第七番目。馬。ご。
※拾遺(1005‐07頃か)物名・四三〇「むま ひつじ さる とり いぬ ゐ むまれよりひつしつくれば山にさるひとりいぬるにひとゐていませ〈よみ人しらず〉」
② ①を年月日、方角時刻に配してその呼び名とするもの。
(イ) ①にあたる年や日。→午の日
※俳諧・境海草(1660)春「鈴鹿川爰(ここ)をせにこせ午の年〈守武〉」
(ロ) 南の方角。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
(ハ) 時刻の呼び名。奈良・平安時代の定時法では、ほぼ現在の午前一一時から午後一時まで。鎌倉時代以降の不定時法では、春秋は午前十時半頃から午後一時前まで、夏は十時半頃から一時頃まで、冬は一一時前から一二時半すぎまで。江戸時代後半には半刻遅れて行なわれた。九つ。午の刻。午の時。
※続日本紀‐天平宝字八年(764)九月壬子「相戦従午及申。官軍疲頓」
※枕(10C終)一二二「六七月のむまひつじの時ばかりに、きたなげなる車に、えせ牛かけてゆるがしいく者」
(ニ) 五月の異称。
③ 「はつうま(初午)」の略。
※雑俳・柳多留‐九六(1827)「午を目当てに鞭打って大鼓売り」
④ (「ひのえうま(丙午)」の略) 特に、丙午生まれの女性をいう戯称。馬の内侍。
※雑俳・末摘花(1776‐1801)四「こわい事へのこ四五本馬がくい」

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ご【午】
〘名〙
① うまの刻。正午。
※俳諧・新花摘(1784)「三井寺や日は午にせまる若楓〈蕪村〉」 〔孫綽‐遊天台山賦〕
② ま夜中。午夜
※談義本・つれづれ睟か川(1783)序「今宵の客は三更(ゴ)にいぬると」
③ 夜半をつげる太鼓。
※浄瑠璃・躾方武士鑑(1772)八「もう何時じゃ。追付け後(ゴ)がなりませう。ムム夜中」

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ごう【午】
〘名〙 京都の遊里で、午夜(ごや)のことをいう。真夜中。三更にあたるので「更」をあてることもある。「後」「期」と書くのもすべて当て字。ご。
滑稽本・見外白宇瑠璃(1758)一「はや呼びにやれ、更(ガウ)になりやんす」

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むま【午】
〘名〙 ⇒うま(午)

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