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千差万別【センサバンベツ】

デジタル大辞泉

せんさ‐ばんべつ【千差万別】
[名・形動]種々さまざまの違いがあること。また、そのさま。千種万様。せんさまんべつ。「千差万別な(の)意見

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

千差万別 せんさ-ばんべつ
?-? 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
2代森羅万象(しんら-ばんしょう)(桂川甫粲(ほさん))の門人。天明5年(1785)洒落(しゃれ)本「無駄酸辛甘(むださんしんかん)」を,のち黄表紙に転向し「下戸之蔵開(げこのくらびらき)」「路無語帖(ろんごちょう)」などをあらわした。別号に千差万別

出典:講談社
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大辞林 第三版

せんさばんべつ【千差万別】
種々様々あって、違いもいろいろであること。せんさまんべつ。千種万様。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

せんさ‐ばんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) 種々様々のちがいがあること。多くの異があること。また、そのさま。種万状。千種万別。千種万様。せんさまんべつ。せんしゃばんべつ。せんしゃまんべつ。
※絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初)「千差万別に言ひ広げて」
※野分(1907)〈夏目漱石〉四「かき餠の状は千差万別(センサバンベツ)であるが」

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せんしゃ‐ばんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) (「しゃ」は「差」の呉音。「せんじゃばんべつ」とも) =せんさばんべつ(千差万別)〔易林本節用集(1597)〕

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せんしゃ‐まんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) (「しゃ」は「差」の呉音。「せんじゃまんべつ」とも) =せんさばんべつ(千差万別)
※御伽草子・ゑんがく(古典文庫所収)(室町末)上「ぼんぶのあくしん、せんしゃまんべつなれば」

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