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化粧紙【ケショウガミ】

デジタル大辞泉

けしょう‐がみ〔ケシヤウ‐〕【化粧紙】
力紙(ちからがみ)3」に同じ。
顔のおしろいを落とすのに用いる紙。おしろい紙。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

けしょうし【化粧紙】
以前は化粧落し用高級ちり紙と考えられていたが,現在はいわゆるティッシュペーパー(フェーシャルティッシュfacial tissue)と同義語で,後者のほうがよく用いられている。家庭用薄葉紙の一品種で,耐水性があり,強度もあるが柔らかで,毛羽(けば)がたちにくく紙粉のないことが重要な性質である。さらし化学パルプを使用し,20g/m2以下のシートを長網ヤンキーマシンで作り,ドライヤーで10~25%のクレーピング(しわつけ)を行う。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

けしょうがみ【化粧紙】
力紙ちからがみ」に同じ。
化粧直しに用いる柔らかい紙。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

けしょう‐がみ ケシャウ‥【化粧紙】
〘名〙
① 相撲で力士がからだをぬぐい清めるのに用いる紙。以前、四本柱のあった頃は土俵の柱につるしてあった。力紙(ちからがみ)
※浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)二「戦場での組打に勝利を得るも相撲の手。〈略〉緞子三本化粧紙(ケシャウガミ)お心付いたる下され物」
② 化粧をする時、おしろいのむらを落としたりするのに用いる柔らかい紙。
③ 缶詰などの缶の側面に巻いてある絵や模様の刷られた紙。
※風俗画報‐一三四号(1897)人事門「缶胴に石板摺を以て種々の摸様を画ける紙を貼附せり。これを化粧紙といふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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