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勝興寺【ショウコウジ】

デジタル大辞泉

しょうこう‐じ【勝興寺】
富山県高岡市にある浄土真宗本願寺派山号は雲竜山。開創年代は文明3年(1471)、蓮如が開いた二山御坊前身戦国時代北陸地方一向一揆拠点となった。

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デジタル大辞泉プラス

勝興寺
△富山県高岡市▽にある寺院。浄土真宗本願寺派。1471年、蓮如上人が現在の南砺市に開いた御坊が起源。1517年に寺号を得た。2度の移転を経て、1584年より現在地。本堂、唐門は国の重要文化財。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

勝興寺
しょうこうじ
富山県高岡市伏木古国府(ふしきここくふ)にある浄土真宗本願寺派の別格寺。雲龍山(うんりゅうざん)と号する。寺伝では、親鸞(しんらん)配流のとき、弟子の善空房信念(ぜんくうぼうしんねん)(順徳(じゅんとく)天皇の第3皇子)が開基したという。1471年(文明3)本願寺第8世蓮如(れんにょ)によって再興され、続いて第3子蓮乗(れんじょう)、第7子蓮誓(れんぜい)が住し、本寺同格の印章を下付され、また本山六院家の一に加えられた。戦乱のため堂宇は両三度にわたって灰燼(かいじん)に帰したが、1584年(天正12)守山城主神保安芸(じんぼあき)より現在地を寄付、再建されて今日に至った。本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)。寺宝に洛外図屏風(らくがいずびょうぶ)、日月図屏風などがある。[森 章司]

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精選版 日本国語大辞典

しょうこう‐じ【勝興寺】
富山県高岡市にある浄土真宗本願寺派の寺。山号は雲龍山。文明三年(一四七一)蓮如が創建した土山御坊にはじまる。

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