Rakuten infoseek

辞書

加工【かこう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

加工
かこう
民法上では,他人の動産 (材料) に工作を加えて新しい物をつくることをいう。民法は,原則として材料の所有者に加工物の所有権を取得させているが,例外として,加工物の価格が著しく材料の価格をこえたとき,または加工者も材料を供した場合に加工物の価格が他人の材料の価格をこえたときには,加工者に所有権を取得させる (246条) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

か‐こう【加工】
[名](スル)
原料や素材に手を加えて新しい物を作ること。細工をすること。「加工を施す」「魚を加工して練り製品を作る」「加工品」「食品加工
法律で、他人の動産に工作を加えて、新たな加工物を作ること。加工物の所有権は原則として材料の所有者に属する。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

かこう【加工】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

かこう【加工】
( 名 ) スル
原料や材料に手を加えること。 「原材料を-して輸出する」

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

か‐こう【加工】
〘名〙
① 人工を加えること。手を加えて細工すること。原料または他の製品に手を加えて、新しい製品を作ること。
※他人の顔(1964)〈安部公房〉黒いノート「いまでも未開人は平気で顔を加工する」
② 法律で、天然物または他人の所有物、ことに動産に工作を加えて、それを他の形状に変更すること。〔加工の為輸入する物品に関する制(明治三九年)(1906)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

加工」の用語解説はコトバンクが提供しています。

加工の関連情報

他サービスで検索

「加工」のスポンサー検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.