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前頭【まえがしら】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

前頭
まえがしら
力士階級の一つ。十両より上位で,小結より下位の階級の力士をさす。前相撲の頭の意味で,その第1位を前頭筆頭という。三役 (さんやく) 以下の幕内力士はすべて前頭にあたる。俗称平幕 (ひらまく) ともいう。現在は東西 17枚目まである。

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デジタル大辞泉

ぜん‐とう【前頭】
頭の前部。
いちばんまえ。先頭。
「勇を恃て―に進み」〈竜渓経国美談

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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まえ‐がしら〔まへ‐〕【前頭】
相撲で、小結の次位、十両の上位。定数はないが、通例東西15人前後で、その第1位を前頭筆頭といい、以下前頭何枚目と数える。

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大辞林 第三版

ぜんとう【前頭】
頭のまえの方。頭の前部。前額。 ⇔ 後頭
一番まえ。また、まえ。 壮士を従て-に進む/経国美談 竜渓

出典:三省堂
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まえがしら【前頭】
力士の位の一。小結の下、十両の上。平幕。 -筆頭

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精選版 日本国語大辞典

ぜん‐とう【前頭】
〘名〙
① 頭の前部。
※花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉三〇「前頭禿にして眼鏡を用ひ」
② いちばん前。先頭。また、前。
※延喜式(927)三一「供奉神事諸司行列、第一前頭内膳司膳部伴造一人」
※経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「驍将法美が勇を恃て前頭に進み」 〔白居易‐対酒勧令公開春遊宴詩〕

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まえ‐がしら まへ‥【前頭】
〘名〙 相撲の力士の階級の一つ。幕内で、三役の下位、十両の上位。その第一位を「前頭筆頭」といい、以下「前頭二枚目、三枚目、…十枚目」などという。元来は前相撲の頭の意で、古くは序の口まで含んでいた。
※浄瑠璃・井筒業平河内通(1720)五「鳥羽の牛松まへがしら、関脇はね石松の介ずしりずしりとゆるぎ出」

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