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利用者【りようしゃ】

図書館情報学用語辞典

利用者
図書館のサービス対象者のうち,実際に図書館を利用する個人と団体.図書館利用者は,就学前の児童からあらゆる年齢層の成人まで広がりを持ち,その利用形態も,資料の利用から単なる一時的時間つぶしまで多様である.しかしながら図書館は,館種ごとにある程度利用者を想定して活動を展開している.公共図書館は地域住民が,大学図書館は当該大学関係者が,学校図書館は児童生徒と教職員が,専門図書館は設置母体の構成員が主たる対象となる.なお,主要な利用者層以外にも,副次的な利用者(例えば大学図書館における卒業生,公共図書館における当該地域以外の住民の利用)も利用者に含まれる.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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精選版 日本国語大辞典

りよう‐しゃ【利用者】
〘名〙 利用する人。施設や機関などを用いる人。
※所得税法(1947)四一条「この法律の施行地にある資産の利用者その他命令で定める者は」

出典:精選版 日本国語大辞典
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