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出生【シュッショウ】

デジタル大辞泉

しゅっ‐しょう〔‐シヤウ〕【出生】
[名](スル)
うまれでること。人がうまれること。しゅっせい。
ある土地・境遇・家柄の生まれであること。「出生の秘密」

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しゅっ‐せい【出生】
[名](スル)しゅっしょう(出生)

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すい‐さん【出生】
《「さん(生)」は唐音。「出衆生食」の略》仏語。食事のとき、少量を別の器に取り分けて、衆生(しゅじょう)に施すこと。施食。生飯(さば)。

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栄養・生化学辞典

出生
 胎児が生きて生まれること.

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世界大百科事典 第2版

しゅっせい【出生】
胎児が母体から独立して人間となること。〈しゅっしょう〉ともいう。胎児が死んで母体から分離する死産と区別される。また出生が人類社会の構成主体となることを意味する以上,母が子を生む行為としての出産とも区別すべきであろう。
[出生の意義
 出生は受胎から死亡に至る人間の生命がたどる一つの経過点である。しかしそれは,まだ人間でない胎児が,人間として認められる画期であるという意味において重要な意義を与えられる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

しゅっしょう【出生】

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大辞林 第三版

しゅっしょう【出生】
スル
しゅっせいとも
子供が生まれること。
生まれた場所や家系。氏素性うじすじよう。生まれ。
才能などがそなわっていること。 をのづから上手に-したる瑞力ずいりきの見所けんじよを、骨とや申べき/至花道
生け花で、植物が生まれてくる姿や植物の自然の姿。

出典:三省堂
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しゅっせい【出生】
スル
しゅっしょう(出生)に同じ。 -地

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すいさん【出生】
さんは唐音。衆生しゆじようの食を出す意
「生飯さば」の異名。

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精選版 日本国語大辞典

しゅっ‐しょう ‥シャウ【出生】
〘名〙
① (━する) 生まれでること。しゅっせい。
※百座法談(1110)閏七月一一日「三世の諸仏、般若より出生し給はぬはなし」
※浮世草子・好色一代女(1686)四「されどもよろしき所へ出生(シュッシャウ)して、風流なる出立」
② 生まれた境遇や場所。また、氏素姓(うじすじょう)
※光悦本謡曲・殺生石(1503頃)「此の玉藻の前と申は、出生出世さだまらずしていづくの誰ともしら雲の」
③ (━する) 才能などが備わること。また、生じること。
至花道(1420)皮肉骨の事「まづ、下地の生得のありて、をのづから上手(じょうず)に出生(シュッシャウ)したる瑞力(ずいりき)の見所を、骨とや申べき」
④ 物事の起こり。もととなる根拠。
※室町殿日記(1602頃)四「この笈の出生は就中少納言入道信西と聞えし才人の末子に按察の君と申て候ひしが」
⑤ 法律で、人が権利能力を取得する始期をいう。
※民法(明治二九年)(1896)一条「私権の享有は出生に始まる」

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しゅっ‐せい【出生】

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すい‐さん【出生】
〘名〙 (「さん」は「生」の唐宋音。「出衆生食」の略) 仏語。食事の時、器から食物の少量を他の衆生のためにとりわけて施すこと。生飯(さば)
※随筆・南屏燕語(1826)三「出生 生は衆生の義にて、統紀に出衆生食是也」

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