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【カ】

デジタル大辞泉

か【処】
[語素]《「が」とも》名詞または動詞の連用形に付いて、場所の意を表す。「奥」「山(やまが)」「すみ」「隠れ(かくれが)」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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く【処/所】
[語素]名詞、または、それに準じるもの、動詞の連用形に付いて、場所の意を表す。「いず―」「こもり―」
[補説]「すみか」の「か」、「どこ」の「こ」と同語源と考えられる。

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こ【処】
[語素]名詞・代名詞の下に付いて、場所の意を表す。「こ」「そ」「いず

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しょ【処〔處〕】[漢字項目]
[音]ショ(漢) [訓]おる おく ところ
学習漢字]6年
ある場所に身をおく。おる。「処世
世の中に出ないで家にいる。「処士処女出処
物事をしかるべく取りさばく。「処刑処断処置処罰処分処方処理善処対処
ところ。場所。「処処死処随処
[名のり]おき・さだむ・すみ・ふさ・やす
[難読]在り処(か)何処(いずこ)何処(どこ)彼処(かしこ)彼処(あそこ)此処(ここ)住み処(か)止め処(ど)

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大辞林 第三版

か【処】
名詞または動詞の連用形の下に付いて、場所の意を表す。ところ。 「あり-」 「住み-」 「奥-」 「山-やまが

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

こ【処】
( 接尾 )
名詞・代名詞に付いて、その場所を表す。 「こ-」 「そ-」 「あそ-」

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精選版 日本国語大辞典

か【処】
語素名詞または動詞連用形に付いて、場所を意味する。「山が」「ありか」「かくれが」「すみか」など。く。こ。
※古事記(712)中・歌謡「海賀(ガ)行けば 腰泥(なづ)む 大河原の 植草 海賀(ガ)は いさよふ」

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こ【処】
〘語素〙 名詞、代名詞に付いて、その場所を表わす。「ここ」「そこ」など。

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しょ‐・す【処】
[1] 〘自サ変〙 ⇒しょする(処)
[2] 〘他サ変〙 ⇒しょする(処)

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しょ‐・する【処】
[1] 〘自サ変〙 しょ・す 〘自サ変〙 身を置く。その場に身を置いて、それに応じた行動をとる。
※妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)一「菩薩の、しかも比丘となり、ひとり閑静に処(ショ)して、ねがひて経典を誦するをみる」
※侏儒の言葉(1923‐27)〈芥川龍之介〉人生「我我は母の胎内にゐた時、人生に処(ショ)する道を学んだであらうか?」
[2] 〘他サ変〙 しょ・す 〘他サ変〙
① 処理する。とりさばく。とりはからう。きりもりする。
※本朝文粋(1060頃)一二・鉄槌伝〈羅泰〉「年及五十、杜門不人事云」
※露団々(1889)〈幸田露伴〉一九「実は小生に代りて事を処(ショ)せしむる為に」
② 刑罰などを与える。罰する。定める。
※令義解(833)僧尼「謂〈略〉即知僧尼犯死罪者。亦先還俗。然後処死」
※太平記(14C後)二「御帰依の高僧両三人流罪に処(ショ)せらるる事も武臣悪行の専一と云ひつべし」

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