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写実【シャジツ】

デジタル大辞泉

しゃ‐じつ【写実】
[名](スル)物事をありのままに描写すること。「現代風俗を克明に写実する」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

しゃじつ【写実】

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大辞林 第三版

しゃじつ【写実】
( 名 ) スル
物事をありのままに文章や絵などに描くこと。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

しゃ‐じつ【写実】
〘名〙 事物の実際のままをうつすこと。ありのままを絵に描いたり、文章に書きあらわしたりすること。
※人生に相渉るとは何の謂ぞ(1893)〈北村透谷〉「番頭小僧までも写実して残すところなきが故に」 〔文心雕龍‐誄碑〕
[語誌](1)これに先立つ用語としては「模写」「実写」「写真」などがある。
(2)北村透谷は「写実」を、観察の対象としての人間認識をいかにして表現すべきかを内容としたが、客観的たることを主とした写実・自然主義の潮流とは、無縁であった。

出典:精選版 日本国語大辞典
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