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内祝(い)【ウチイワイ】

デジタル大辞泉

うち‐いわい〔‐いはひ〕【内祝(い)】
近親者だけでする祝い。
自分の家の祝い事の記念に、親しい人に贈り物をすること。また、その品。
[補説]い事のあった人が贈るものなので、他人の祝い事に「内祝いをお贈りします」と言うのは誤り。

出典:小学館
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結婚式・ウェディング用語集

内祝
披露宴に出席しなかった方からお祝を頂いたり、高額のお祝を頂いた方へ、お祝のお礼とお返しの意味を込めて品物を贈るものです。お祝い返しともいいます。頂いた金額の1/3~半額程度を目安に選びます。しかし半返し程度で考えることがほとんどです。品物は、記念に残るようなものや、実用品を中心に選びますが、引出物と同じ品物でも良いです。挙式後なるべく早く(遅くとも1ヶ月以内)お返しをするようにします。 結婚後の二人がする最初の公的なご挨拶といえるでしょう。本来は結婚の挨拶を兼ねて直接お渡ししに行くものですが、郵送しても構いません。その際は品物と一緒にお礼の言葉を添えると良いです。印刷する場合は、せめて署名だけでも直筆で書き添えると良いでしょう。のしは表書きを「寿」または「内祝」とし、名入れは新郎新婦の名前又は両家の姓(嫁方の名書は旧姓)を用いることが一般的です。水引は紅白または金銀の10本の「結び切り」を使用します。

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精選版 日本国語大辞典

うち‐いわい ‥いはひ【内祝】
〘名〙
① 身内などの親しい者だけでする祝い事。
※俳諧・紅梅千句(1655)八「去年よりは猶さかふ二条家〈可瀬〉 大ふくはせばきかこひの内いはひ〈正章〉」
② 自分の家の祝い事で、贈り物をすること。また、その品物。
※雑俳・紀玉川(1819‐25)三「知らなんだ様に礼言ふ内祝〈蘭亭〉」

出典:精選版 日本国語大辞典
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