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兵役【へいえき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

兵役
へいえき
military service
軍務に服すること。自由兵役と強制 (義務) 兵役に大別される。自由兵役は,志願兵義勇兵傭兵などのように,各人の自由意思で募兵に応じ,軍務に服する。強制兵役は,徴兵民兵などのように,国家が強制的に軍務に服させる (→徴兵制度 ) 。一般的には,近代国民国家の出現以来,国民皆兵制度の名のもとに徴兵によって軍を編制する国が多くなった。ただ階級対立や民族対立がはげしくなると,軍隊の矛盾も同時に生じることから,平時はいわゆる職業軍人と呼ばれる一種の志願兵で軍の基幹を構成しておき,有事に大量徴兵する方法がとられる例が多い。

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デジタル大辞泉

へい‐えき【兵役】
軍籍に編入されて、一定期間軍務に服すること。

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大辞林 第三版

へいえき【兵役】
軍籍に入り一定期間軍務につくこと。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

へい‐えき【兵役】
〘名〙
① 戦争。軍事。いくさ。
※続日本紀‐養老七年(723)四月壬寅「兵以後、時有飢疫」 〔後漢書‐質帝紀〕
② 軍務に召し使われること。軍役。
※陸奥話記(11C後か)「十二月国解曰〈略〉当国人民悉越他国。不兵役」 〔尉繚子‐戦威〕
③ 軍隊にはいり軍務に服すること。旧憲法下では徴兵制が採用され、納税および教育の義務とともに国民の義務とされていた。〔五国対照兵語字書(1881)〕

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