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八兵衛

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八兵衛
神奈川県横浜市、八景島シーパラダイスで飼育されているジンベエザメのオス。2010年8月、千葉県館山沖でメスの七海(ななみ)とともに保護。館内では海獣ショーが行われるプールでショー参加もしている。

出典:小学館
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大辞林 第三版

はちべえ【八兵衛】
近世、庶民の代表的な名。また、田舎者の通称。 「権兵衛が褄褸さしこから-が羽二重に移り/滑稽本・浮世風呂
下総国船橋の飯盛り女。 「あるじ出て、-なんめさるべくやといひたるを/滑稽本・旅眼石」
権兵衛」に同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

はちべえ ハチベヱ【八兵衛】
〘名〙 (「はちべい」とも)
① (成田詣の客に「為(し)べえ、為べえ」、または「行きにも為べえ、帰りにも為べえ」と呼びかけたのを「四兵衛、四兵衛」合わせて八兵衛としゃれた語) 下総国(千葉県)船橋の淫売婦の異称。
滑稽本・旅眼石(1802)「あるじ出て、八兵衛なんめさるべくやといひたるを」
② あばずれ女。おてんば娘。また、多淫な女。
※二篇おどけむりもんどう(1818‐30頃か)「娘の名にはちべいとはいかに、遊女芸子を子供といふがごとし」
③ 間男(まおとこ)。密夫。〔新撰大阪詞大全(1841)〕
④ (ありふれた名であるところから) いなか者や気のきかない町人をみくだしていう語。権兵衛
洒落本・京伝予誌(1790)序「愚鹵(こけ)な八兵衛をも明し」
月経異称
女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一六「八兵衛━月経のこと」
⑥ 幼児のぼんのくぼに剃(そ)り残しておく毛髪。権兵衛。〔随筆・守貞漫稿(1837‐53)〕
⑦ 裸体、また、八月などの擬人名。

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