Rakuten infoseek

辞書

全称【ゼンショウ】

デジタル大辞泉

ぜん‐しょう【全称】
論理学で、判断において主語の外延全体に論及すること。→特称単称

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ぜんしょう【全称】
命題において、主語の外延全体にわたって例外なく述語が肯定的ないし否定的に結合されること。全称肯定「すべての S は…である」と、全称否定「いかなる S も…でない」の二種がある。 → 特称単称

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜん‐しょう【全称】
〘名〙 定言的命題の中で、主語の示す外延全体について、肯定的または否定的に述語する命題のもつ性質。主語を修飾する「すべての」という語で表わす特性。たとえば、「すべての人間は死ぬ」「すべての鉱物は動物ではない」の特性。
※致知啓蒙(1874)〈西周〉上「命題にては、明かに、全称〔 universal 〕と特称〔 particular 〕とを示すが為に、全称に、凡てのを用ひ、特称に、或るを用ひ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

全称
ぜんしょう
限定作用素」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

全称」の用語解説はコトバンクが提供しています。

全称の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.