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入魂【ジッコン】

デジタル大辞泉

じっ‐こん【入魂】
[名・形動]《「じゅこん(入魂)」の音変化》「昵懇(じっこん)」に同じ。
「介錯は―の山伏の由に候」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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じゅ‐こん【入魂】
親しく交際していること。懇意昵懇(じっこん)。

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じゅっ‐こん【入魂】
[名・形動]親密であること。また、そのさま。じゅこん。「入魂な(の)間柄

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にゅう‐こん〔ニフ‐〕【入魂】
精魂を注ぎこむこと。「入魂の技」「一球入魂
そのものに魂を呼び入れること。「彫りあげた仏像に入魂する」

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大辞林 第三版

じっこん【入魂】
名 ・形動 [文] ナリ 
じゅこん じゅっこんとも
昵懇じつこんに同じ。 介錯は-の山伏の由よしに候/興津弥五右衛門の遺書 鷗外

出典:三省堂
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じゅこん【入魂】
親密であること。昵懇じつこん。じゅっこん。 阿茶の局といふに、-となりしを幸ひ/桐一葉 逍遥

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じゅっこん【入魂】
じゅこん入魂

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にゅうこん【入魂】
ある事に全精神を傾注すること。 一球-
ある物に魂を入れること。 → じゅこん

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精選版 日本国語大辞典

じゅ‐こん【入魂】
〘名〙 (形動) (「じゅ」は「入」の慣用音)
① あることがらについて了解を求めるため、前もって申し入れ、親しく話をすること。
※平戸記‐仁治三年(1242)正月一九日「関東飛脚到来之由風聞。此定可廷引歟之由申之〈件事予所入魂也〉」
② とりわけ親密であること。また、そのさま。懇意。昵懇(じっこん)。じゅっこん。じっこん。
※源平盛衰記(14C前)三五「木曾殿の樹根(ジュコン)の郎等にはよもあらじ」

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じゅっ‐こん【入魂】
〘名〙 (形動) =じゅこん(入魂)②〔いろは字(1559)〕
※評判記・色道大鏡(1678)五「工夫をもってかれにむかふ時、一たび女郎の入魂(ジュッコン)にもれ、二たび懇志の色あひ他にあらはるるにしたがひ」

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にゅう‐こん ニフ‥【入魂】
〘名〙
① 物事に精魂をかたむけること。「入魂の芸術」
② 神仏や霊を呼び入れること。また、あるものに魂を入れること。
③ とりわけ親密であること。→じゅこん

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