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児頭骨盤不均衡【じとうこつばんふきんこう】

妊娠・子育て用語辞典

じとうこつばんふきんこう【児頭骨盤不均衡】
産道である骨盤の広がりに比べ、赤ちゃんの頭の大きさのつりあいがとれない状態をいいます。(参考:産道)もともと骨盤が狭かったり、肥満で産道の内側に脂肪がついて狭くなったり、妊娠糖尿病などで赤ちゃんが4000g以上にも大きくなった場合などに、起こりやすいものです。

出典:母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(愛育病院院長)、子育て編:多田裕(東邦大学医学部名誉教授)
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デジタル大辞泉

じとうこつばん‐ふきんこう〔‐フキンカウ〕【児頭骨盤不均衡】

出典:小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)

児頭骨盤不均衡
じとうこつばんふきんこう
胎児の児頭と母体の骨盤との間に不均衡が存在したために、分娩(ぶんべん)が停止、あるいは母児に危険切迫などの障害をおこす場合、または障害をおこすことが十分に予想される場合をいう。全分娩の4~6%にみられる。骨盤計測によって診断し、分娩方法を選択する。男性型骨盤などにみられることが少なくない。なお、先進部が児頭に限らず、胎児の一部が先進して骨盤との不均衡を生ずる場合、胎児骨盤不均衡と総称する。[新井正夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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