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先駆【センク】

デジタル大辞泉

せん‐く【先駆】
[名](スル)
他に先がけて物事をすること。また、その人。さきがけ。「先駆をなす」
「雑誌の方も―して荊棘(けいきょく)をひらいたのが」〈佐藤春夫晶子曼陀羅
前駆(ぜんく)1」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版

せんく【先駆】
( 名 ) スル
他の人より先に物事をすること。また、その人。さきがけ。 「 -的」 「その分野で-となった書物」 「彼の洋学者流のために-して、其向ふ所を示さざる可らず/学問ノススメ 諭吉
前駆」に同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

せん‐く【先駆】
〘名〙
① 馬に乗って先導すること。また、その人。さきがけ。さきのり。
※史記抄(1477)三「道を除(はら)うとて狼籍なるやしんの者かあらうすらとて、先駆するを云そ」 〔漢書‐周勃伝〕
② 他に先立って物事をすること。また、その人。さきがけ。
※新論(1825)虜情「則将安知鄂羅内自潜伏、誘諳厄利先駆、深其機上レ形迹也」
※夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第一部「一代の先駆、荷田春満をはじめ、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤」

出典:精選版 日本国語大辞典
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