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傾向【ケイコウ】

デジタル大辞泉

けい‐こう〔‐カウ〕【傾向】
物事の大勢や態度が特定の方向にかたむくこと、または、かたむきがちであること。「最近の消費者の傾向」「彼は大げさに言う傾向がある」
思想的にある特定の方向にかたよること。特に、左翼的思想にかたよること。「傾向小説」
心理学で、一定の刺激に対して、一定の反応を示す生活体素質

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

けいこう【傾向】
( 名 ) スル
物事の状態・性質などが全体としてある方向に向かうこと。かたより。 「物価は上昇の-にある」 「底は西より東に-し/日本風景論 重昂」 「列国の大勢斯国に-し/経国美談 竜渓
特定の思想にかたよること。特に、左翼的な思想を抱くこと。 「 -小説」
〘倫〙 〔ドイツ Neigung〕 好みや性向など、感覚的欲求で特定の習性をもつもの。カントの倫理学では、これによる行為はそれ自身悪ではないが、たとえ道徳法則と外的に一致しても、道徳性はもたないとして理性に対立される。傾向性。
〘心〙 生活体がある一定の刺激に対して、一定の類型的反応で応じる素質。

出典:三省堂
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