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保持【ほじ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

保持
ほじ
retention
心理学用語。把持 (はじ) ともいう。先行の経験をたくわえ,保存している状態またはその機能を意味し,学習,記憶,習慣などの前提をなす。経験が保持されているかどうかは,一般に再生再認などによって測定される。

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デジタル大辞泉

ほ‐じ〔‐ヂ〕【保持】
[名](スル)
保ちつづけること。持ちつづけること。「タイトルを保持する」
心理学で、記憶痕跡が存続していること。一度記憶したことが潜在的に残っていること。把持(はじ)。

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ほう‐じ〔‐ヂ〕【保持】
[名](スル)ほじ(保持)

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大辞林 第三版

ほうじ【保持】
ほじ(保持)に同じ。

出典:三省堂
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ほじ【保持】
スル
保ちつづけること。持っていること。 第一人者の地位を-する
記憶の第二段階で、記銘された経験内容が量的には減少し質的には変容しながらも残存・維持される過程。把持。 → 記銘再生

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精選版 日本国語大辞典

ほう‐じ ‥ヂ【保持】
〘名〙 =ほじ(保持)〔文明本節用集(室町中)〕
※朝日新聞‐明治四四年(1911)一一月一三日「我居留民の安全必ずしも保持(ホウヂ)し難きものあるに至り」

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ほ‐じ ‥ヂ【保持】
〘名〙
① たもち続けること。もち続けること。ほうじ。
※正法眼蔵(1231‐53)行持「天衆の宮殿おだいかなり、人間の国土も保持せるなり」 〔阮籍‐詠懐詩〕
② ささえること。かばうこと。〔嵆康‐与山巨源絶交書〕
③ 一度記憶したことが心に残っていること。学習の後の再生、再認、再学習によって確かめることができる。
※林檎の下の顔(1971‐73)〈真継伸彦〉一「くりかえし思いだすことによって脳裡に刻みこみ、今日まで保持してきた」

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